収益物件の付加価値向上対策

最新の付帯設備、セキュリティ機器等の導入は、「収益物件の資産価値向上」「近隣の物件との差別化」「省エネ化による電気料金の削減、CO2排出量削減による環境への貢献」など、資産価値向上の対策が図れます。

  • 資産価値向上

  • 近隣物件との差別化

  • 環境への貢献

収益物件の付加価値向上にはリースの活用がお勧めです。
お気軽にお問い合わせください。

リースを活用するメリット

宅配ボックス リースプラン

ネットショッピングの普及等により、宅配物が増加しています。在宅・不在を問わず、届いた荷物を受取ることができる宅配ボックスの需要が高まっています。

宅配ボックスを導入するメリット

  • ●入居者様の安全性や利便性が向上し、入居率・定着率の上昇が見込めます。
  • ●物件検索サイトで、他物件との差別化につながります。
  • ●再配達を削減でき、物流問題やCO2排出量削減など、社会課題の解決に貢献できます。
初期投資不要、月々定額、
10年間のメーカー保証付き、
安心の24時間365日サポート!
安心お部屋ごとの
暗証番号設定
便利使用履歴
確認機能付
簡単操作しやすい
案内画面付

【2024年問題】ドライバーの時間外労働上限規制により広がる「物流クライシス」

物流業界が抱える問題
ドライバー不足
宅配物の増加
解決策
再配達の
削減
収益物件オーナー様ができること
宅配ボックスの活用
収益物件オーナー様ができること
再配達の割合
ほとんどがトラックを使用
再配達率を1%削減すると
宅配ボックスの活用
※1.2.出展元:国土交通省. 宅配便の再配達削減に向けて https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000736.html, (参照 2024-03-05)
※3.出展元:デジタルシェルフ総研 https://itsumo365.co.jp/lab/13684/, (参照 2024-03-05)

宅配ボックス導入のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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共用部照明LED化 月々定額プラン

蛍光灯の製造、輸出入が2027年末までに禁止されることが水銀に関する水俣条約で合意されました。いずれ交換できなくなる蛍光灯はLED化することをおすすめします。

LED照明に変更するメリット

  • ●省エネ化により電気代を削減できます。
  • ●CO2排出量も削減でき、環境にも貢献できます。
  • ●LEDは長寿命(10~15年)のため、明るさの低下や交換の手間も軽減できます。
初期投資不要、月々定額、
5年間のメーカー保証付きで安心!
省エネ電気代 約80%
削減
環境CO2排出量
約80%削減
簡単長寿命LEDへの
更新で取替いらず
※内容は条件により異なります。

水銀に関する水俣条約第5回締約国会議で決定
2027年末までに蛍光ランプの製造・輸出入が禁止に

製造・輸出入禁止期限
2026年末
電球形蛍光ランプ
2026年末
コンパクト形蛍光ランプ
2027年末
直菅・非直管蛍光ランプ

今後、メンテナンス用ランプは
入手が困難になります。 LEDへの切替を
お勧めします!

※2023年10月30日から同年11月3日まで「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議(COP5)」が開催され、一般照明用の蛍光ランプは2027年末までに製造および輸出入を段階的に禁止することが合意されました。

照明のLED化へのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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付加価値が向上する設備・セキュリティ機器

収益物件の設備・セキュリティ機器は常に新しいものが登場しています。特に安全面や環境面に配慮し新しい設備を取り入れている物件は付加価値が高まり、競合物件との差別化が図れます。

  • インターホン
  • 宅配ボックス
  • 給湯器
  • 直管型LED
  • エアコン
  • 防犯カメラ
  • 2段式駐輪場
  • 丸型LED