太陽光発電導入と持続可能な取り組み

誠実に、
できることを続ける。
ABCゴルフ倶楽部様の
太陽光発電導入と持続可能な取り組み

Projectプロジェクト概要

支配人伊喜利 洋 様

ABCゴルフ倶楽部様は、朝日放送グループの「2025年までに再エネ100%」方針に先駆け、持続可能な運営を推進されています。当社の支援で駐車場屋根に太陽光発電設備を導入し、電力オークションを活用して実質再エネ100%を達成。2025年の開場40周年という節目に、脱炭素による環境への配慮と経済合理性を両立する施策を実現されました。

伊喜利洋様近影

Interview

理念を、自然体で行動へ。

太陽光発電設備の導入は、グループのサステナビリティ方針を実際の行動に移すための第一歩でした。CO₂削減と再エネ比率向上を目指し、コロナ期から検討を開始しました。駐車場という遊休スペースを活用することで、効率的に自然エネルギーを生み出す仕組みを整えました。私たちは特別に誇張するのではなく、自然体で理念を現場に根づかせることを大切にしています。

日常を大切に、続けていく。

私たちは「無理なく、日常業務の中で続けられること」を大切にしています。LED照明の導入、請求書のペーパーレス化、エコバッグの推奨といった取り組みは、いずれも背伸びすることなく進めてきました。さらに、除去した芝を幼稚園に提供したり、枯れた松を地元窯元に届けるなど、地域とのつながりを重視した活動も行っています。小さな積み重ねを誠実に続けることこそ、私たちの考えるSDGsです。

誠実な取り組みが、共感を呼ぶ。

兵庫県SDGs認証「ゴールド」を取得して以降、同業の方から「どのように実現されたのか」と尋ねられることが増えました。FMやテレビの番組での紹介を通じて取り組みが広く伝わり、地域社会やご利用者の方々からも評価をいただいています。誠実な取り組みが共感を呼び、次の歩みにつながっているのだと感じています。

安心を支えた、長期の視点。

導入にあたり、池田泉州リース様からは初期費用ゼロのリース契約をご提案いただきました。さらに、20年にわたる収支シミュレーションで長期的な見通しを示していただいたことは、大きな安心材料でした。導入後には電力オークションを活用し、再エネ100%を実現できたことも成果のひとつです。設備の導入にとどまらず、伴走いただける姿勢に信頼を寄せています。

導入を検討している方へのメッセージ

現在、使用電力の一定割合を太陽光でまかなうことができ、電気料金削減の効果を感じています。リース契約で初期費用の負担がなく、導入直後から効果を実感できた点は大きな魅力でした。季節によって発電量に変動はありますが、毎月のデータを確認することで継続的に成果を見守ることができます。環境貢献とコスト削減を両立させたいと考える方には、ぜひ選択肢に加えていただきたい取り組みです。

Management

経営視点から見たサステナビリティ

代表取締役社長岡村 清司 様

太陽光発電設備のリース導入から約2年が経ち、現在は電力費のおよそ15%を自家発電でまかなうことができています。金銭的なメリットは限定的ですが、非化石燃料による発電に踏み出せた意義は大きく、環境配慮と経済性の両立という私たちの基本方針を体現する取り組みになりました。設置にあたっては新たな開発や整地を避け、既存の駐車場屋根を活用。美観や中継映像への影響も考慮し、クラブハウス屋根への設置は見送るなど、無理のない実装を重視しています。 サステナビリティ施策は、赤松伐採材の再資源化や、年間1万本以上のペグシル回収、ビニール袋廃止による環境負荷低減とコスト削減など、現場で「できること」を積み重ねてきました。発信の起点は経営側にありますが、継続するうちに現場からも自発的な提案が生まれ、意識が浸透してきたと感じています。
ゴルフ場は自然に手を加える事業である以上、可能な範囲で自然へ「お返し」する姿勢を持ち続けたいと考えています。我慢を強いるのではなく、既存資産を活かした工夫によって成果を最大化することが大切です。これからも、利用者や地域の皆さまとともに、持続可能な運営を誠実に積み重ねていきます。

岡村 清司様近影

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